︎︎ ︎︎”お菓子大好き” なあなたでも美白になれる!『正しい間食方法』

こんにちは!
ちぃです🎀

 

今回お話する内容は、

 

美白の天敵の1つ…
お肌の『糖化』について。

 

みなさんは普段、
間食する時は何を食べてますか?

 

・お菓子
・ケーキ
・菓子パン
・インスタント食品

 

自分が好きなものを
何も気にせず沢山食べていませんか?

 

お腹空いたから
小腹満たしに食べちゃう…

 

ダメってわかってるけど
食べちゃう…

 

お肌に悪いことも
十分分かってるけど…

 

こう思ってる方が
ほとんどではないでしょうか?

 

結論から言うと

 

間食は、美白になるための
栄養食品になります!

 

一見、間食は悪いイメージが
あるかもしれないですが

 

そんなことないんです😌

 

間食の質と取り入れ方さえ
マスターすれば

 

食べる物の意識も変わって、
他の人より美意識も上がり

 

お菓子が大好きでも
“ついつい食べちゃう”
っていうのも無くして、

 

過剰な脂質や糖質による、
「糖化ぐすみ」や肌トラブルを
なくすことができます。

 

また、お肌に栄養がしっかり届いて
健康的な美肌になれるのです!

 

逆に

 

何も考えず
食べる物にこだわらない
生活をしてしまえば

 

栄養バランスが乱れてしまい、

 

どれだけスキンケアをしようと
お肌が良くなることはありません…

 

キレイになりたいどころか、
元々のお肌よりさらに悪化しても
おかしくないです。

 

 

こんな最悪の未来、
考えたくもないですよね。

 

どうやっても肌がキレイにならない…

 

スキンケアを必死に頑張っても
結果が出ないからやる気も下がって

 

“結局何やっても無駄か”

“どうせ白くならないしもういいや”

 

と気持ちも下がったままになって
しまいます。

 

何を食べても一緒。
と、大事な食生活も適当な考えに。

 

常にマイナス思考で
鏡に映る自分に憂鬱…

 

自分に良い所も魅力もないって感じる。

 

自分の肌に自信がないから、
肌の綺麗な友達と写真るのも嫌。

 

オシャレな都会やテーマパークへ
遊びに行った時、

 

肌綺麗な人とすれ違っては
自分と比べてしまう…

 

本当は好きだったはずのお出かけも
楽しめなくなってしまいますよね。

 

そんなことで必然と
引きこもりになってしまう。

 

このままだと
そんな状態になりかねません。

 

 

今お伝えしたのは、
私がリアルに悩んでた時の
お話です。

 

この最悪の未来を避けるために、
今回の記事はぜひ最後まで読んで
ください!!🥺

 

最高の美白に導く、
間食の取り方についての知識を
身につけて下さい💡

 

糖化とは?

 

そもそも糖化というのは?

 

体の中で余った糖と
たんぱく質がくっついて

 

肌の老化やくすみの原因になる
現象のことです。

 

 

簡単にお伝えすると、

 

「甘いものの食べすぎで肌が黄ばむ」
みたいなイメージです!

 

 

このままだと
くすみやすくなったり
老けて見えちゃう原因にも…

 

今から糖化を防ぐことって、
美白ケアではすごく大事なんです!

 

美白に導く間食

 

学生時代の私は、間食をする時は
何も気にせず好きな物を食べてました。

 

コンビニの季節限定スイーツ。

 

カフェの新作ケーキ。

 

スーパーの菓子パンなど…

 

学校帰りやバイト後とか余計に
甘いものが食べたくなって、

 

誘惑に負けて寄り道を
してたりしました。

 

間食へ対しての意識が
まったく無かったのです…

 

 

いま思い返せば、
お肌がキレイに
なるはずがありません。

 

間食を変えるだけでお肌に影響ある?
って思うかもしれないですが、

 

めちゃめちゃ変わります……!

 

ちゃんとした知識を付けて
日々の積み重ねがとっても大事。

 

ここからは具体的に、
間食を選ぶ時に気をつけるべき
ポイントをお話します🙌🏻

 

難しく考えなくて大丈夫です。

 

みなさんには、今から伝える2つの
ことを意識して欲しいです!

 

そうすることで
肌はどんどん変わります。

 

「糖化」に繋がるといったら
過剰な『糖質』と『脂質』

 

この2つを抑えて間食を
摂ることが大切です💡

 

どうして脂質と糖質の摂りすぎが
ダメなのか?

 

お伝えします!

 

①できるだけお砂糖は控える

 

「疲れた時は甘いものが良い」

 

みなさんも、
一度は聞いた事ありますよね?

 

ですが、お肌はもちろん
仕事のパフォーマンスでも

 

疲れたときに甘いものって、
おすすめできません。

 

急に甘い物を食べることで

 

グンっと血糖値が上がり、
その後にすぐに下がります。

 

このジェットコースターみたいな現象、

 

身体にもお肌にも最悪の状態を
作っているんです。

 

糖化が進みやすくなって、
くすみや肌老化の原因にも繋がります🥲

 

間食を選ぶ時は
「糖分を一切摂らないで!」
とは言いませんが、

 

摂る量と頻度を落とす
意識をしていきましょう!

 

②油分の食べ物は控える

 

例えば、
ポテトチップス、揚げ物、パンなど。

 

毛穴の黒ずみや、シミが出来やすいのも
過剰な皮脂が原因です。

 

日常生活で油の多い
食生活ばかりしていると

 

必然的に倍以上に皮脂が増えて、
美白へ近づくことは難しいです。

 

さらにもっと最悪なのが、
お肌がテカテカにもなります💦

 

ツヤツヤではありません。
ギトギトです。

 

「糖質」と「脂質」を控えることの
大切さ、よく分かりましたよね。

 

美白になりたいなら、
この2つを控えて間食を摂ることが
大事なのです。

 

それでは具体的に
何を食べれば正解なのかを
お話していきます!

 

間食の種類

 

①ヨーグルト

何か食べたいって思ってる時は
基本「お腹が空いている時」ですよね。

 

そういう時、身体は一番
タンパク質を欲しがっているんです💡

 

それなのに甘いものばかりを
摂ってしまえば、

 

身体は「全然栄養きてない」
と捉えてしまい

 

“もっと食べて”ってなる為、
必要以上に何か食べたくなる
スイッチが入ってしまうのです。

 

こういった悪循環にならないよう、
良質なタンパク質を摂ることを
意識しましょう!

 

 

②さつまいも

さつまいもには
食物繊維がたっぷり!

 

私も大好きでよく食べてます🤤

 

腸内環境のトラブルを避けれるから、
肌トラブルも事前に防げちゃいます💡

 

さらに嬉しいのは
ビタミンC、ビタミンEも豊富!

 

甘みが強い分、少し食べただけでも
お腹は満腹感を得て満たされるのです💭

 

 

③トマト

 

知ってる方も多いと思いますが、
トマトにはリコピンが豊富!

 

このリコピンはお肌を黒くせず
抑制する効果があるんです。

 

美白にはなんとも嬉しい効果…!

 

さらに抗酸化作用もあり
シミ・シワ予防にもなります。

 

老化防止にも最適なんです✨️

 

トマトは水分も多いから、
少し食べるだけでもお腹は膨れて
間食におすすめなのです。

 

 

最後に

 

いかがでしたか?☺️

 

紹介した物を全部取り入れて、
他の物は一切食べない!

 

という訳では
もちろんありません。

 

間食をする時、やっぱり甘いお菓子を
食べたくなると思います。

 

実際に私だってそうです💭

 

本当は甘いもの大好きな
甘党女子なので…笑

 

ただ、将来的に糖化した肌に
なりたくないなら

 

間食する場合は、今回紹介した物を
積極的に食べてほしいです!

 

1週間だけ意識してみよう。
と、期間を決めるのも良いと思います🙌🏻

 

間食一つでお肌が変わることを
忘れないでほしいです!!

 

少しづつ意識を変えていきましょう。

 

ただ情報を知っただけでは
何も変わりません。

 

どれだけ行動に移せるかが大事です!

 

だいたい99%の人は、
『いい情報知れた!』って満足して

 

一番大事な実践することをしないんです。

 

ということは、
意識的に継続をしていけば

 

限り少ない1%の
真の美白を目指す前向きな方です!

 

私がここまでお肌がキレイになれたのは

 

とてもシンプルなことです。

 

変わりたかったから、
『諦めずに行動し続けた』からです!

 

行動するとはいえ、
「何をすればいいの?」

 

と思っている方へ。

 

今日お話した内容を
そのまま実践してみてください!

 

もしそれでも不安だったり
何か分からないことがあれば

 

いつでも私に相談してくださいね💭

 

変わりたい。と全力で取り組む
あなたを私はサポートしたいです!✨️

 

ここまで読んでくれているあなたは、
きっとやる気があって

 

今からでも動こうとしてる人って
ことを、私は信じています!

 

あなたなら必ずできます!!

 

元 ・ 地黒だった私ができたんだから!

 

自信を持って取り組みましょう✨️

 

あなたが理想の美肌を
手に入れること、
心から願っています☺️

 

今回はここまで!

 

最後まで読んで頂き
ありがとうございました🎀

 

 

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